JSAI 近未来チャレンジセッション

2017年度人工知能学会全国大会論文募集activities

Posted by Fumiko Kano Glückstad Sun, October 23, 2016 21:35:39

2017年度人工知能学会全国大会において、近未来チャレンジ2年目サバイバルに向けての論文投稿を募集いたします。

本年より近未来チャレンジのタイトルを「5C: 世界価値観と国際マーケティングComprehending Consumers: Computing Complexity of Cultures」と改名し、以下のような目標を設定しました。

1.国際間の文化や制度の違いを考慮した上で、文化特有の価値観パターンと世界共通の価値観パターンを共有する消費者を、ダイナミックにセグメント化できるデータ収集方法やクラスター分析手法を提案し、それらの評価方法を見出すこと

2.多国籍・多言語の消費者のもつ価値観・オピニオン・行動に関するデータを共有し、研究目的で利用できる国際的な研究プラットフォームを構築すること

3.企業や研究機関が,それぞれの目的に応じて,独自に所有するデータとの組み合わせで異文化にまたがる消費者セグメント別の行動予測等を研究できる環境を整え,必要に応じて情報交換ができるネットワークを構築すること


これらの成果が、各々の企業のInbound(外国人観光客へのマーケティング)やOutbound(海外市場展開)両方における国際マーケティング活動に実際に活かされることを、最終的な目的として、下記のテーマでの論文を募集いたします。


募集するテーマの例:
・ソーシャルメディア上のビッグデータなど、新たなデータリソースを心理学やマーケティング学などの学際的研究と効果的に融合するための方法に関する研究
・異文化環境において、言語の異なる環境において、文化や言語間に存在する意味的バイアスを取り除くための言語処理技術やデータ収集や調査設計に関する研究
・異文化間や個人間で発生する主観的なバイアス、つまりデータのばらつきを補正する方法に関する研究
・消費者やツーリストのセグメント化に必要なデータ収集方法やクラスター分析手法に関する研究
・消費者やツーリストのセグメント化に必要な既存のデータやクラスター分析を評価する方法の研究
・消費者やツーリストの持つ価値観・オピニオン・行動などのパターンを予測するためのデータ収集方法やパターン分析ツールに関する研究
・消費者やツーリストの持つ価値観・オピニオン・行動などのパターンを予測するための既存のデータやパターン分析ツールを評価する方法の研究
・既存のデータ、データ収集方法や分析ツールのマーケティングやツーリズムへの応用事例

これらのテーマに限らず、国際マーケティングとツーリズムに関する論文を幅広く募集します。

募集要項:

発表申込:2016年12月20日(火)~2017年1月10日(火)

原稿提出:2017年3月1日(水)~2017年3月8日(水)


2017年全国大会詳細:

開催日持:2017年5月23日(火)~5月26日(金)

大会会場:ウィンクあいち(愛知県)

論文発表申し込みについては、2017年全国大会のホームページをご参照ください。

近未来チャレンジに関しては、こちらのリンクをご参照ください。











シンポジウムを開催しましたevents

Posted by Fumiko Kano Glückstad Sun, October 23, 2016 20:56:36

10月18日に、中之島公会堂にて、「次年度の人工知能学会 近未来チャレンジセッションへの参加求む!サバイバル グローバル価値観と国際マーケティング」を開催しました。約50名の方が参加してくださいました。
どうもありがとうございました。


Blog image

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

人工知能研究センター副研究センター長

本村陽一先生の基調講演



Blog image東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻 大知正直先生のトーク

Blog image京都大学大学院教育学研究科 高橋雄介先生のトーク



シンポジウムを開催いたしますevents

Posted by Fumiko Kano Glückstad Wed, September 07, 2016 13:17:39

「次年度の人工知能学会 近未来チャレンジセッションへの参加求む!

サバイバル 世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握

2016年10月18日(火)、大阪にて、「次年度の人工知能学会 近未来チャレンジセッションへの参加求む!サバイバル 世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握」と題するシンポジウムを開催します。

本シンポジウムは、2016年6月に北九州で開催された、人工知能学会全国大会での近未来チャレンジセッション「世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握 ※1」で発表いただいた内容をダイジェストで聴講いただけるプログラムです。

6月のセッションでは「グローバル価値観」や「国際マーケティング」をキーワードに、さまざまな分野から有益な発表をしていただき、サバイバル選考審査の結果、第1回目のサバイバル成功が決定いたしました。

本シンポジウムは、これらの有益な知見を広く一般の皆さまにも聴講いただける数少ない機会となっていますので是非ご参考ください。また、次年度以降、本テーマで発表頂ける方も広く募っておりますので、これらの活動にご賛同いただける方のご参加もお待ちしています。

■概要

日時:2016年10月18日(火)13:00 ~16:30(受付開始 12:30~)

場所:大阪市中央公会堂 3F小集会室 (住所:大阪市北区中之島1丁目1番27号)

地図: http://osaka-chuokokaido.jp/map/

大阪市中央公会堂のサンクンガーデン(館の南側)の階段を降り、地下1階の左手(西入口)からお入り頂き、エレベーターで3Fにお越しください。

地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分

京阪電鉄「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分

京阪電鉄「なにわ橋」駅下車1番出口から徒歩約1分

定員:90名

参加費:無料

■参加申込みフォーム

http://s360.jp/form/10148-1095/

■プログラム

12:30~    開場・受付

12:55~13:00 開会挨拶

13:00~14:00 基調講演

「ビッグデータからの確率的ユーザーモデリング〜価値共創のための人工知能技術〜」

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

人工知能研究センター副研究センター長

本村陽一様

14:00~14:10 休憩

14:10~14:40 第1講演「価値観ベースの異文化マーケティングの課題と将来展望

コペンハーゲンビジネススクール 准教授 加納史子様

14:40~15:10 第2講演「空間的依存性を考慮したネットワークエンベディング手法の提案

東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻 大知正直様

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 第3講演「調査データの回答バイアスの補正方法としての係留寸描法の有効性」

京都大学大学院教育学研究科 高橋雄介様

15:50~16:20 第4講演「複数データのマッピングによるシニア価値観分析の試み」

シナジーマーケティング株式会社R&D 齋藤有紀子様

16:20~16:30 閉会挨拶





JSAI 2016events

Posted by Fumiko Kano Glückstad Thu, July 28, 2016 17:59:59

2016人工知能学会全国大会にて、第1回目の近未来サバイバルセッションが行われました。

プログラムは以下の通りです。

セッション開催日:6月8日 13時20分から17時00分まで

セッション1座長:鈴木雅美(KDDI研究所)

1.「企業名に関する関心動向のトピックモデリングを用いた日中市場シェアの分析」 著者:宇津呂 武仁、徐 凌寒、聶 添、趙 辰、李 佳奇(筑波大学大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻宇津呂研究室)、河田 容英((株)ログワークス)

2.「調査データの回答バイアスの補正方法としての係留寸描法の有効性」 著者:高橋 雄介(京都大学大学院教育学研究科)、岡田 謙介(専修大学人間科学部)

3.「複数データのマッピングによるシニア価値観分析の試み」 著者:齋藤 有紀子、木虎 直樹、谷田泰郎(シナジーマーケティング株式会社R&D)

4.「価値観ベースの異文化マーケティングの課題と将来展望」 著者:KANO GLÜCKSTAD FUMIKO、JOSIASSEN ALEXANDER(Copenhagen Business School)

セッション2座長:榊剛史(ホットリンク)

5.「ソーシャルデータを用いた最適価格の決定」著者:後藤 紳、高木 友博(明治大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻)

6.「空間的依存性を考慮したネットワークエンベディング手法の提案」 著者:大知 正直、浅谷 公威(東京大学工学系研究科技術経営戦略専攻)、森 純一郎(東京大学大学院工学系研究科)、坂田 一郎(東京大学)

7.「情報推薦のためのTwitterユーザの性格分析手法」 著者:田中 聡、松本 和幸、吉田 稔、北 研二(徳島大学)


人工知能学会近未来チャレンジのサバイバル選考審査の結果、第1回目のサバイバルが決定いたしました。
様々な方面から、大変興味深い発表をしていただきました。どうもありがとうございました。

来年の開催に向けて、さらに具体的な目標と計画を立てて、活動していきたいと思います。